iPhoneを使っていたらAirDrop機能を
オフにしたい時があります。
そんな時には「コントロールセンター」
でオフにすれば解決できます。
AirDrop機能をオフにすればバッテリー
消費を抑えることができるので、最近
バッテリーの減りが速いという方には
おすすめです。
ですが、
『AirDrop機能をオフにするには
どうすればいいの?』
と困っている人も多くいます。
そこで今回は、
「AirDrop機能をオフにする方法」
についてご紹介していきます。
この記事の目次
AirDrop機能をオフにする方法
それでは操作していきましょう!
「コントロールセンター」を表示する
はじめに画面下から上スワイプして
「コントロールセンター」を表示
させましょう。
「AirDrop」をタップして選択する
「コントロールセンター」を表示
させたら、コントロールセンターの
中にある「AirDrop」をタップして
選択してください。
「オフ」ボタンをタップして完了!
「AirDrop」を選択したら
画面下からボタンが表示されます。
その表示されたボタンの中から
「オフ」ボタンをタップして選択します。
そうすると、AirDrop機能を
オフにすることができます。
まとめ
- 「コントロールセンター」を表示する
- 「AirDrop」をタップして選択する
- 「オフ」ボタンをタップして完了!
AirDrop機能をオフにすることは
できましたでしょうか?
「コントロールセンター」から
AirDrop機能をオフにすることが
できるので活用していきましょう。
今回ご紹介した内容が、
あなたのお役に立ってもらえれば
幸いです。
ではでは、失礼いたします。