iPhoneX[10/テン]でApplePay(ウォレット)を簡単に早く出す方法についてご紹介します。
Apple Pay(ウォレット)を利用していたら、すぐに表示できなくてイライラする時ってありますよね。
じつはApplePay(ウォレット)を簡単に早く出すがあります。
どうやったらApplePay(ウォレット)を簡単に早く出せるのか?気になる方は必見です!
この記事の目次
iPhoneⅩでApplePay(ウォレット)を簡単に早く出す方法
iPhoneⅩでApplePay(ウォレット)を簡単に早く出したい場合は、「コントロールセンター」にwalletアプリを表示しましょう。
walletアプリをコントロールセンターに表示すれば、早くApple Payを利用できます。
コントロールセンターにwalletアプリを表示させる操作手順
- 「設定」アプリをタップして起動する
- 「コントロールセンター」をタップする
- 「コントロールをカスタマイズ」をタップする
- 「wallet」左側の「+」をタップして完了!
walletアプリをiPhoneⅩのコントロールセンターに表示させるには、「設定」アプリから設定しましょう。
とはいえ、コントロールセンターに表示されるアイコンの場所へ、指が届かない時もあります。
じつはコントロールセンターのサービスを並び替えできる
コントロールセンターの表示させるアイコンの場所も移動できます。
アイコンの場所によっては、片手で操作できない場合もあります。
そんな時には、コントロールセンターで表示できるサービスの場所を変えましょう。
コントロールセンターのサービスを並び替えする操作手順
- 「設定」アプリをタップして起動する
- 「コントロールセンター」をタップする
- 「コントロールをカスタマイズ」をタップする
- 並べ替えするサービス右側「3本線」を長押し
- 振動したら並び替えして完了!
コントロールセンターのサービスアイコンの位置を並べ替えたい場合も、「設定」アプリの「コントロールセンター」から設定できます。
また、コントロールセンターで表示されているサービスを非表示にしたい時もありますよね。
コントロールセンターのサービスを非表示にするには?
コントロールセンターの表示されるサービスアイコンは、非表示にすることもできます。
コントロールセンターのサービスを非表示にする操作手順
- 「設定」アプリをタップして起動する
- 「コントロールセンター」をタップする
- 「コントロールをカスタマイズ」をタップする
- 削除するサービスの左側「ー」をタップする
- 「削除」ボタンをタップして完了!
まったく利用しないサービスアイコンがあっても、邪魔なので非表示にできるのは便利です。
ただし、サービスアイコンを非表示にできるのは、「画面ミラーリング」「画面の明るさ」「音量」の下部にあるアイコンのみなので理解しておきましょう。
まとめ
iPhoneⅩでApplePay(ウォレット)を簡単に早く出したい時は、「コントロールセンター」を活用しましょう。
コントロールセンターにwalletアプリを表示させる操作手順
- 「設定」アプリをタップして起動する
- 「コントロールセンター」をタップする
- 「コントロールをカスタマイズ」をタップする
- 「wallet」左側の「+」をタップして完了!
また、アイコンの場所に指が届かない場合は、アイコンの位置を並べ替えると良いでしょう。
コントロールセンターのサービスを並び替えする操作手順
- 「設定」アプリをタップして起動する
- 「コントロールセンター」をタップする
- 「コントロールをカスタマイズ」をタップする
- 並べ替えするサービス右側「3本線」を長押し
- 振動したら並び替えして完了!
コントロールセンターからApple Pay(ウォレット)を起動すれば簡単で、しかも時間短縮になるので、ぜひ活用してください。