iPhoneX[10/テン]でApplePay(ウォレット)を簡単に早く出す方法についてご紹介します。

Apple Pay(ウォレット)を利用していたら、すぐに表示できなくてイライラする時ってありますよね。

じつはApplePay(ウォレット)を簡単に早く出すがあります。

どうやったらApplePay(ウォレット)を簡単に早く出せるのか?気になる方は必見です!

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iPhoneⅩでApplePay(ウォレット)を簡単に早く出す方法

iPhoneⅩでApplePay(ウォレット)を簡単に早く出したい場合は、「コントロールセンター」にwalletアプリを表示しましょう。

walletアプリをコントロールセンターに表示すれば、早くApple Payを利用できます。

コントロールセンターにwalletアプリを表示させる操作手順

  1. 「設定」アプリをタップして起動する
  2. 「コントロールセンター」をタップする
  3. 「コントロールをカスタマイズ」をタップする
  4. 「wallet」左側の「+」をタップして完了!

walletアプリをiPhoneⅩのコントロールセンターに表示させるには、「設定」アプリから設定しましょう。

とはいえ、コントロールセンターに表示されるアイコンの場所へ、指が届かない時もあります。

じつはコントロールセンターのサービスを並び替えできる

コントロールセンターの表示させるアイコンの場所も移動できます。

アイコンの場所によっては、片手で操作できない場合もあります。

そんな時には、コントロールセンターで表示できるサービスの場所を変えましょう。

コントロールセンターのサービスを並び替えする操作手順

  1. 「設定」アプリをタップして起動する
  2. 「コントロールセンター」をタップする
  3. 「コントロールをカスタマイズ」をタップする
  4. 並べ替えするサービス右側「3本線」を長押し
  5. 振動したら並び替えして完了!

コントロールセンターのサービスアイコンの位置を並べ替えたい場合も、「設定」アプリの「コントロールセンター」から設定できます。

また、コントロールセンターで表示されているサービスを非表示にしたい時もありますよね。

コントロールセンターのサービスを非表示にするには?

コントロールセンターの表示されるサービスアイコンは、非表示にすることもできます。

コントロールセンターのサービスを非表示にする操作手順

  1. 「設定」アプリをタップして起動する
  2. 「コントロールセンター」をタップする
  3. 「コントロールをカスタマイズ」をタップする
  4. 削除するサービスの左側「ー」をタップする
  5. 「削除」ボタンをタップして完了!

まったく利用しないサービスアイコンがあっても、邪魔なので非表示にできるのは便利です。

ただし、サービスアイコンを非表示にできるのは、「画面ミラーリング」「画面の明るさ」「音量」の下部にあるアイコンのみなので理解しておきましょう。

まとめ

iPhoneⅩでApplePay(ウォレット)を簡単に早く出したい時は、「コントロールセンター」を活用しましょう。

コントロールセンターにwalletアプリを表示させる操作手順

  1. 「設定」アプリをタップして起動する
  2. 「コントロールセンター」をタップする
  3. 「コントロールをカスタマイズ」をタップする
  4. 「wallet」左側の「+」をタップして完了!

また、アイコンの場所に指が届かない場合は、アイコンの位置を並べ替えると良いでしょう。

コントロールセンターのサービスを並び替えする操作手順

  1. 「設定」アプリをタップして起動する
  2. 「コントロールセンター」をタップする
  3. 「コントロールをカスタマイズ」をタップする
  4. 並べ替えするサービス右側「3本線」を長押し
  5. 振動したら並び替えして完了!

コントロールセンターからApple Pay(ウォレット)を起動すれば簡単で、しかも時間短縮になるので、ぜひ活用してください。