iPhoneを使っていたらデータ容量を
確認しながらアプリを削除したい時が
あります。
そんな時には「ストレージと
iCloudの使用状況」を使えば
解決できます。
ですが、
『データ容量を確認しながらアプリを
削除するにはどうすればいいの？』
と困っている人も多くいます。
そこで今回は、
「データ容量を確認しながらアプリを削除する方法」
についてご紹介していきます。
データ容量を確認しながらアプリを削除する方法
それでは操作していきましょう！
「設定」アイコンをタップして選択する
はじめに「設定」アプリのアイコンを
タップして選択してください。
メニューから「一般」をタップして選択する
「設定」アイコンを選択したら
「設定」のメニュー画面に切り替わります。
その切り替わったメニュー画面にある
「一般」をタップして選択しましょう。
「ストレージとiCloudの使用状況」をタップして選択する
メニューから「一般」を選択したら
「一般」のメニュー画面に切り替わります。
その切り替わったメニュー画面にある
「ストレージとiCloudの使用状況」を
タップして選択します。
「ストレージ」欄の「ストレージを管理」をタップして選択する
「ストレージとiCloudの使用状況」を
選択したら「ストレージとiCloudの
使用状況」のメニュー画面に切り替わり
ます。
その切り替わったメニュー画面にある
「ストレージ」欄の「ストレージを管理」を
タップして選択してください。
データ容量を確認して削除するアプリをタップして選択する
「ストレージ」欄の「ストレージを管理」を
選択したら「ストレージを管理」のメニュー
画面に切り替わります。
その切り替わったメニュー画面に
アプリごとのデータ容量が表示されるので
確認して削除するアプリをタップして選択
しましょう。
「Appを削除」をタップして完了！
削除するアプリを選択したら
そのアプリの「ストレージ」画面に
切り替わります。
その切り替わったメニュー画面にある
「Appを削除」をタップして選択します。
そうすると、データ容量を確認しながら
アプリを削除することができます。
まとめ
- 「設定」アイコンをタップして選択する
- メニューから「一般」をタップして選択する
- 「ストレージとiCloudの使用状況」をタップして選択する
- 「ストレージ」欄の「ストレージを管理」をタップして選択する
- データ容量を確認して削除するアプリをタップして選択する
- 「Appを削除」をタップして完了！
データ容量を確認しながらアプリを
削除できましたでしょうか？
「ストレージとiCloudの使用状況」から
データ容量を確認しながらアプリを削除
できるので活用していきましょう。
今回ご紹介した内容が、
あなたのお役に立ってもらえれば
幸いです。
ではでは、失礼いたします。
