iPhoneの容量がいっぱいになったり
ホーム画面を整理したい時があります。
そんな時にはアプリを削除すれば
解決できます。
ですが、
『どうすればアプリを削除できるの?』
と困っている人も多いでしょう。
そこで今回は
「アプリを削除する方法」
をご紹介していきます。
この記事の目次
アプリを削除する方法
それでは操作していきましょう!
削除する「アプリ」アイコンを長押し(ロングタップ)する
まずは削除する「アプリ」アイコンを
長押し(ロングタップ)しましょう。
削除するアプリの「×」アイコンをタップして選択する
「アプリ」アイコンを長押ししたら
アイコンが小刻みに揺れ出します。
そして、アプリの左上に「×」アイコンが
表示されます。
ですので、「×」アイコンをタップして
選択しましょう。
ここで注意点があります。
アプリを削除してしまえば
アプリ内にあるデータも失くなります。
ですので、
間違って削除したいアプリ以外のアプリを
削除しないように確認をしましょう。
「削除」をタップして選択する
「×」アイコンをタップして選択したら
確認画面が表示されます。
その表示された確認画面にある
「削除」をタップして選択しましょう。
そうすると、
アプリを削除することができます。
とはいえ、アイコンが小刻みに揺れて
「×」アイコンが表示されたままなので
通常の画面に戻しましょう。
「ホームボタン」を押して完了!
アプリを削除できたら、
画面下にある「ホームボタン」を
押してください。
そうすると、通常の画面に戻せます。
まとめ
- 削除する「アプリ」アイコンを長押し(ロングタップ)する
- 削除するアプリの「×」アイコンをタップして選択する
- 「削除」をタップして選択する
- 「ホームボタン」を押して完了!
アプリを削除することは
できましたでしょうか?
「アプリ」を長押し(ロングタップ)すれば
簡単にアプリを削除することができるので
活用していきましょう。
今回ご紹介した内容が、
あなたのお役に立ってもらえれば
幸いです。
ではでは、この辺で失礼します。